01. 建築界の激震
「実空間だからAIは最後」の常識が崩れた
2026年10月9日、デジタル建築の第一人者・豊田啓介氏(東大教授)が「建築設計はAIに侵食されるのは最後だと思っていたが、立場を変えざるを得なくなった」とXに投稿。
📐 パラダイムシフトの構造
AIは木を切れません。しかし、人間がPC上で建物を設計する「BIMデータ」こそが、AIにとって最高の学習データになっていました。
02. BIMの仕組み
図面を描くのではなく、
図面を描くのではなく、
PC内に「模型」を建てる
BIM(Building Information Modeling)は、単なる3Dのお絵描きではなく、パーツ1つひとつに「材料・厚み・価格」の情報が入った仕組みです。
🧩 2D CAD vs BIM の違い
データが完璧に整っているからこそ、AIに「敷地に合わせてモデル作って」と指示を投げれば、数秒で組み上がる時代が来ています。
03. 建築家の葛藤
4ヶ月の作業が「1週間」に縮むとき
半年かかる基本設計のうち、作図や検討に追われていた4ヶ月がAIで激減。しかし豊田氏は「僕らはAIをいじりたいから建築家になったんだっけ?」と問いかけます。
⏱️ 設計プロセスの激変
「Spotify全盛の時代に、あえてレコードを手作りする職人のような形で生き残るしかないのだろうか。
それでも僕は、第一義的にデザイナーでありたい。」
それでも僕は、第一義的にデザイナーでありたい。」
04. 園田さんの予言
「パースが当たり前だから、模型が喜ばれる」
豊田さんの「レコード職人」の話を読んで、先月(9月15日)に園田さんがくださったLINEの言葉がフラッシュバックしました。
「パースが当たり前になったからこそ、模型(アナログ)が喜ばれる。
AIを使いながらアナログを組み合わせたものが今後は大事。」
AIを使いながらアナログを組み合わせたものが今後は大事。」
🪵 デジタルとアナログの価値の逆転
デジタルのパースが溢れる今だからこそ、手で触れる模型や、現場で職人と交わす言葉が最大の感動を生む。園田さんの実感がまさに核心でした。
05. AI時代の核心
この資料も、AIと数分で作りました
図解もコードも、出﨑とAIの対話で一瞬で形にできました。
「つくる技術」の差がゼロになる時代、最後に何が残るのか?
06. 園田工務店 × AI
これから一緒に試してみたいこと
出﨑邸の新築からメンテナンスまで、園田さんにお願いし続ける理由は「誠実さと確かな信頼」があるからです。その強みをAIでさらに研ぎ澄ませたいです。
1
資料づくりの下準備を、AIで短縮する
施主向けの説明資料やイメージパースの叩き台をAIと素早く作る。
2
生まれた時間を「現場と対話」に使う
手作り模型、施主とのじっくりした雑談、現場の仕上げに時間を使う。
3
誰よりも心強い「最高の職人」へ
最先端の頭脳を味方にしながら、本物の手触りと信頼を届ける。
🍻 今日は、この話を肴に乾杯しましょう!
「日々の仕事で、ここに時間がかかっている」「こんな資料がすぐ作れたら便利」というところから、ざっくばらんに聞かせてください!